いちにち一つ、積み重ねる話

プロゲーマー梅原大吾の本です。 書いてあることは、 まぁ当たり前のことなんですが、 でもそれがなぜ書籍化されてるかって ことなんですよね。 「1日ひとつだけ、つよくなる」 内容はまぁエッセーなので、 読みやすいです。 ただプロゲーマーという、 特殊な世界のことを書かれているので、 そこは読んでいて刺激的ですね…